アミノ酸で身を守る アフリカ砂漠の野生スイカ(共同)

(3/4 講座へのリンクを追加)

 アフリカのカラハリ砂漠で育つ野生スイカが特定のアミノ酸などの働きで有害な活性酸素を“退治”し、過酷な環境から身を守っていることを横田秋穂奈良先端科学技術大学院大教授(植物分子生理学)らが突き止め、2日発表した。

 何に発表したか触れてくれ。USのロイターとかはちゃんとソースを表示してるぞなもし。PubMedでも引っ掛けきれなかったしな。

 葉にシトルリンが大量蓄積されて、それがラジカルスカベンジャーの働きをしているようだが。前後のコンテクストを知らないのでなんとも。

 ソースが分かったら追記するかもです。

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